スクリーン
庭を立体的な空間として“間取る”ために、プラスGアイテムはGフレーム・Gスクリーン・Gルーフ、さらに門廻りや、車庫周りなどの多彩なエクステリアアイテムを組み合わせて、敷地全体を自由自在に間取ります。
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プラン例-1
厚さ200oのフレームで、存在感のあるアーチを演出。
アプローチスペースには、コンパクトな憩いの場も誕生。 |
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プラン例-2
柱とサブフレームのシンプルなアーチを並べ、立体感と奥行きを感じるアプローチにしました。駐車スペースと住宅の間のデッドスペースは、フリールーフでサイクルポートに。リビングの前にはデザインパネルと連結したGスクリーンを設置し、住まいとの調和を図りながらプライバシーを守っています。
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プラン例-3
Gスクリーンとパーゴラ&キャノピーで間取ったアプローチガーデン。プライバシーを守りながらも、訪れる人を緑とやわらかい光で迎えます。
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プラン例-4
Gスクリーン角格子タイプで目隠しすれば、道路に面する庭もくつろぎの空間に。
オープンエアの心地よさを暮らしに取り込めます。 |
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プラン例-5
リビング前のテラスガーデン、物干しのあるユーティリティスペース。緩やかにつながる2つの機能空間が、快適な暮らしをつくります。外部からの視線は、空間の役割によって、メリハリのある遮蔽の仕方。植栽のあるテラスガーデンにはキャノピーを取り付けることで、陽光をコントロールします。
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プラン例-6
庭のコーナーに設置した独立型パーゴラ。
パーゴラフレームを上に乗せた、おしゃれな憩いのスペースです。 |